クアラルンプール国立病院:喉の痛み
- Makohta Hospital
- クアラルンプール
2012年春頃、喉の痛みと発熱で確か国立クアラルンプール病院?を受診しましたので不確かな記憶ですがご参考になれば幸いです。
- ドクター
- ムスリム服装の女医(50歳代?)
- 受診したのは専門医?一般医(GP)?
- 恐らく後者でしょう
- 予約は必要だった?
- 不明。当方は予約なし
- 病院での待ち時間
- 約1時間
- 治療内容
- 当方の自己申告(予め準備したメモ)のあと聴診器で後背部を聴診
- 治療費
- 約15RMだったか?
- お薬の種類、値段
- 上記金額がすべて。うがい薬、いわゆる感冒薬、抗生物質
- 全体の感想
- 日本の町医者の雰囲気に近いのでは。ただ日本では聴診器は当然素肌に接着するが、当方が上着を脱ごうとするとすかさず遮られた。なお、受診後当方は上記お薬のうち、うがい薬のみ使用させていただきました。
国立病院ということで15RM(約450円)でお薬も込みで受診した体験談です。
非常に良心的な価格ですね。